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【第9回】SDGsエキスパート認定ウェビナー

第9回ウェビナー「SDGs教育とのつながり:究極の自分ごととは」は、2022年2月25日10:00-12:00に開催されます。ライブ配信後はアーカイブ動画をご視聴いただけます。

ESD(持続可能な開発のための教育)の大きな進化と「真の自分ごと化」

SDGパートナーズでは、社会課題は連鎖する(SDGsはドミノを起こす)、最も効果的な行動(レバレッジ・ポイント)を取ることで、様々な社会課題に変化を起こすことができる、という考え方を発信し続けてきました。

SDGsの数ある目標の中でも、最も重要で死活的な人類の生存戦略が「教育」です。教育はあらゆる人の人生を根本から左右するばかりか、その人の周りにいる人たちの人生に影響を与え、その地域に影響を与え、最終的には文明の形にさえ影響を与えます。そうしたことから、教育はすべての社会課題に中長期的に対応するための究極的なレバレッジポイントともいうことができます。

国際社会もこれを明確に認知しています。これまで国連は、「すべての人のための教育(Education for All: EFA)」を目指してここに大きな投資をしてきましたが、さらに2000年代以降は「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)」に注目し、これを進めてきました。そして、ESDを世界の潮流にしたリーダーシップを取ったのが、ほかでもない日本です。日本においてはこの20年間あまりにわたって、ESDを国際社会の場で、あるいは実際の教育現場において主流化する努力をしてきました。ESDの推進においては、国語・算数・理科・社会のように分野別にカリキュラムを組むのではなく、地域に密着した課題を複数の観点から捉え、その「つながり」を理解すること、あるいは答えのある問題を暗記するのではなく、「課題解決型」の21世紀に必要とされるスキルを身につけることが主眼となりました。

そのESD、2019年に国連総会で採択された「ESD for 2030」で大きく進化しています。もちろん課題解決型のスキルは重要なのですが、それよりもなによりも、「持続可能な社会を創るために、人や社会はどうあるべきなのか、どう変わらなければならないのか」という、より哲学的な問いと「自己変容(transformation)」に焦点が当たるようになってきたのです。

この関連で、SDGsの話題において「自分ごと化」という言葉をよく耳にしますが、この「自分ごと化」ほど日本で曖昧に使われている言葉もありません。
そもそも「自分ごと化」とはどのような状態なのでしょうか。そしてSDGsを自分ごと化するためにはどうしたらよいのでしょうか。実はその答えは教育のプロセスの中にあり、ESDの歴史や目指す姿などを読み解くことでその方向性が見えてきます。また、自分ごと化のプロセスを理解し活用することで、様々な場面で「自分ごと化」を実現する方法を見出すことができます。

現在SDGパートナーズでは、教育に特化した全5回シリーズの「SDGsエキスパート認定ウェビナー教育編」を実施しています。今回の第9回ウェビナーではESDが示す「変容的行動:transformative action」について学ぶことを通じ「自分ごと化」の真の意味を考え、これを実現する方法について、教員版ウェビナーで発信した知見やエッセンスを交えてご提供します。今回のウェビナーが、例えば社内におけるSDGsの浸透において、また教育現場におけるカリキュラムの策定において、役に立つことを願います。

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